Inspired インスパイヤード とは ”触発される” という意味です。
通常、思いつかない様な形状を、物理的な法則に則り、形状を自動生成するツールです。
このモジュールは、ソリッドシンキングで ”デザイン スペース” をモデリングする事から始まります。

この事例では、簡単な台形の形状から、橋を作ります。




サポートを適用 1. 画面上にあるツールの中の Apply Supports サポートを適用 アイコンをクリックします。
2. 右マウスで、4つのコーナーが見える様にモデルを回転します。
3. マウスをコーナーの一つに持って行くと、サポート ポイントのアイコンが現れます。
4. マウスホイールをスクロールするか、Alt キーを押しながら 右マウスボタン押しドラッグしながら、ズームインします。
5. 左マウスボタンで サポートを適用 します。サポートは、赤いコーンの形で現れます。
6. Shift キーを押しながら、右マウスボタンを押し、ドラッグしながら、残り3つのコーナーに サポートを適用します。
圧力(プレッシャー)を適用 1. 画面上にあるツールの中の Apply Pressure 圧力を適用 アイコンをクリックします。
2. マウスのカーソルをモデルの底の部分に置き、左マウス クリックします。ミニ ツールバーに圧力が出ます。
3. +/- のアイコンを押し、圧力の方向を逆転させたり出来ます。添付の絵の様に見える様にします。
4. モデルの外側で 右マウス クリック もしくは Esc キーで プレッシャー ツールを終了します。
モーフォジェネシスを開始 1. 画面上の Run Morphogenesis モーフォジェネシス アイコンを選択します。
2. モーフォジェネシス のウインドウが出てきます。
3. Percent of desing space to keep デザインスペースを保持するパーセント で 15、20、30 と数値入力します。
これは、15、20、30 % で材料を保持する事を意味します。
4. Run ボタンで計算を開始します。
5. モーフォジェネシス の計算経過を表示する ウインドウが出てきます。
6. 計算が終了したら、Status ステータス にチェックが入ります。
7. 三つの計算の内、bridge 15% を見てみます。文字の上でダブルクリックします。
8. 計算されたモデルが出てきたら、モデルをクリックします。すると、右側に ミニツールが現れます。

形状を研究する 1. ミニツールの上の方には Percent of Design Space デザインスペースのパーセント が表示されています。 それらの3つの数値をクリックし、パーセンテージの違いによる形状の違いを確認します。
2. グリッドの上でマウスクリックし、現在の形からどの位のマテリアルにするか決めます。
3. 計算前の原型を見るには、ミニツールの上にある Show Design Space デザインスペース アイコンをクリックします。
4. グリッドで数値を変える前の形状を見るには、Show Previous Shape 前のスペース アイコンをクリックします。
5. ドロップダウン出来るメニューで、計算リストを見る事が出来ます。更なる計算をした場合には、リストに計算の%が加わります。


ソリッドシンキングにセーブする 1. 右マウスボタンで形状をクリックし、Save to solidThinking ソリッドシンキングに保存 を選択します。 ファイルは、Morphogenesis Shape ブラウザーに入れます。
2. ソリッドシンキングに戻り、Retrive shape 形状を引き出す ボタンを押します。 Morphogenesis ツールをクリックします。Morphogenesis Shapes ブラウザーが出てきたら、希望する形状を選択します。
形状は STL フォーマットでも保存出来ます。